のだめカンタービレ。
あまぐりさんのフルート教室。
新しいコンピュータの適応性の高さ。
・・・・芸術の秋。
と、いうわけで!
なんとぜっっったいに希望だけで終わってしまうと思っていた、『作曲』どうやら現実になりそうです!
キーボードと作曲ソフトを買って恐る恐る鍵盤を押してみると・・・
正直、コンピューターで鳴らす音ってここまで綺麗なんだ!っていう位綺麗な音が!
・・・もちろん、生楽器の音に比べるとかなり電子音っぽい鳴り方ですけど、私が今まで抱いてきた(若しくは認識していた)音に比べるとすごく綺麗!
続いてドラムの音源やヴァイオリン、そしてフルートも試してみたのですけど、全体的にバンドの音(ドラム、エレキギター、ベース)は電子楽器なのでかなり近い音が出ますね。
ヴァイオリンやトランペット、トロンボーンやヴィオラ、フルートなど、いわゆるオーケストラ楽器は全アナログを基としているので、どうしても音が『整いすぎてる』感じはしました。
でも、イメージを音にするということに関してはそれほど大きな問題も無く、幸い使い方も簡単そうで比較的早く作曲ができそうです♪(確約まではできないのですけど・・・)
取り合えず、まだまだ操作方法でいろんな事が出来そうなので休日を利用していろんな事をしてみようと思います!
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