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【2018/11/18 06:02 】 |
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不確かで、とても確かな物
祖父が亡くなりました。
80歳、日課だった銭湯通いの、正に入浴中に。
患っていた心臓の病が直接の原因だったそうです。

自分で運転した車で銭湯へ行って、大好きなお風呂で逝く事が出来たのは、とても幸せだったんじゃないかなあ、と私は思います。

祖父とは、私は生まれてから祖父が実家である富山県へ行ってしまうまでの15年間ずっと。
その後は上京するまでの5年間たびたび会って、いろんな事を話しました。

反抗期にはやはり話しかけたり関わる事が少なくなってきて、でもその度に最初になくなった祖母の葬儀に感じた、多くの後悔。もっといろんな事を話したり、知ったりしたかった、という想いが湧いてきて独りぼっちで住んでいる祖父の事が心配になって電話したり、実際に会いに行ったりしました。

だから、通夜、葬式や火葬する、あの最後の瞬間も、それほど悲しくは無かった。

不確かだけど、確かな事があって。
それは生前の祖父と「たとえ爺ちゃんが死んでも、守護霊になって健太の傍にいるからね」と何度も約束をしたそれが、幼稚かと思われるかもしれませんがどこかで信じていた事だと、漠然ですけどそう思うんです。

死別がそれほど辛くなかった、祖父と私の間に未だ途切れぬ繋がりがあるような気がするんです。
言葉が聞こえるわけでもないし、姿が見えるわけでも、夢で語りかけてくれる事も無い、とても不定確な、あやふやな物ですけど
そんな中に、揺るがない“確かな物”がある、と思うんです。


おじいちゃんありがとう、また会える日まで。
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【2007/04/12 10:20 】 | conscious| comment(0)| trackback(0)
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強くあれ
決して揺るがないもの。

私には心に決めた事があります。
仕事をする過程で、何の為に働いているか、誰のために働いているかを、常に忘れない事。
そして、自分の信念を相手に求めすぎない事。

今日、一緒に仕事をしてきた方に何かの流れで「姑息」と言われました。
真剣な話の途中だったように思います。
そのとたん、頭の中でそれが一杯に広がって、何も考えられなくなって、何も言う事が出来なくなって、その場から離れるだけで精一杯でした。


軽い話の何気ない一言だったと思うのですが、とても辛い。
どうしよう、予想以上にショックです。
【2007/03/08 03:13 】 | conscious| comment(0)| trackback(0)
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韓国で癌治療に対する新たな技術が発表されました。

一見すると『毒をもって毒を制する』という言葉が良く似合いそうな治療法みたいです。
方法は感染タイプのウィルスであるアデノウィルスに女性ホルモンのリラキシンを組み込み、それを癌細胞に注入させ、癌細胞を破壊する。という方法です。

アデノウィルスとはリンパ、扁桃腺を攻撃し、咳、発熱など、風邪に似た症状を発症する感染症の一種。リラキシンは妊娠時などに分泌される女性ホルモンの一種らしいです。

勿論アデノウィルスも人体に悪い影響を齎すウィルスなので、現在発見元である韓国の研究機関ではマウスを用いた入念な臨床実験が行われているようですが、現在の報告では様々な癌に対し、その全てで『60日間で90%近くの除去効果』が得られたというレポートが上げられているようです。

それにしてもウィルスでウィルスを破壊するだなんて・・・思いついた人の発想は凄いなぁ,と思います。
癌治療に対する飽くなき、そして未知の領域への挑戦。
発見した学者さんの考えは分かりませんけど、どんな理由であれ、癌治療に対する新しい道が出来た、という事は素直に嬉しいです。

知り合いでも癌にかかった人は多く、とても苦しい病気でしかも、発症する確率が比較的高いことも知っています。

勿論それ以前に、個々の健康管理が重要なのですが、こういった治療法で少しでも癌で苦しんでいる方が元の健康体に戻る事が出来ればいいな、と思いました。
【2006/10/19 13:26 】 | conscious| comment(0)| trackback(0)
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心に降る針の雨
 大切な人を失う恐怖というのは誰にとっても恐ろしい事です。
 その形が、もう取り返しの付かないものであればあるほど、それはとても重く、鋭い傷を心に残します。

 今日、とても大きな失敗をしました。
 原因は全て私にあって、迷惑をかけた人たちになんて言葉をかけていいのか分からなくて、落ち込んで、そんな自分が嫌でさらに心が沈んで。
 針の雨が心に降っているように、気持ちが沈めば沈むだけ、心が痛みます。

 取りあえず「ごめんなさい」の一言だけ伝えたくてメールを出しました。
 これで相手の方が私から離れてしまっても、それは仕方のない事です、全ての責任は自分にあるのですから。
 色んな失敗をして生きてきましたが、こんなに深い後悔と反省が入り混じった、とても『気持ちの悪くなる失敗』をしたのは本当に久しぶりです。

 失敗はとてもいけないことですが、それを取り返して傷を直す事は出来るはず。
 それを信じて、今は事実を受け入れてしっかり反省し、次は絶対に繰り返さないようにしよう!

 そう思いました、そんな一日でした。
【2006/10/13 02:11 】 | conscious| comment(0)| trackback(0)
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一通の電話、一通のメール
朝起きたら一通のメールが来ていました。
父からのメールで、仙台のおばあちゃんの事です。

『ICUから出てきて、今は人工呼吸器をつけてるけど、小康状態』

そのメールを見て、『ありがとう』と返信すると、すぐに母から電話が掛かってきました。

母は、アメリカに居る姉が帰国して、仙台に向かった事。
そして連休中に海外に行っていた従兄弟たちが帰ってきて、仙台へ向かった事を教えてくれました。

またそこで『ありがとう』と言って、電話を切りました。


なんかこの一週間、ずっと覚悟しっぱなしで、すごく緊張しながら仕事をして。
仕事でもとっても大事な日を迎えていて、とても疲れて。

だから、この土曜日と日曜日はずっと寝ていました。
お昼ごろにおきて、少しだけお仕事をして、溜まっていたメールの返事を書いたり、音楽を聴いたりしていました。


でも、なんだかつき物が落ちたように、安心しました。
もうずっと『自分は大人なんだ!』って言い聞かせてきたのに、今回の慌てようといったら!
まだまだ気分は子供の様です、もっとしっかりしなければ!

精神的にももう少しゆとりを持たなきゃダメですね。
みなさんをもっと見習って、もっともっと成長しなきゃいけないな、と思いました。

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そういえば、今夜(昨夜?)は鮭のホイル焼きを作ったんですよ。
あ、特別凝ったとか、工夫したってわけじゃないのですけど、バターをいつも使っているバターから色んなところで評判になってる『カルピスバター』にしてみたんです!

ナント一箱1500円!!!(・・・多分、ゴメンナサイ、値段忘れてしまいました)

黄色いハズのバターがクリームチーズのように白くて、とてもおいしそう!!
いつもと同じ手順でホイル焼きを作ったわけなのですが、薫りもおいしさもぜんぜん違う!!

野菜を多めにして、おかずをホイル焼きとお漬物、そしてお味噌汁で食べたのですけど滅茶苦茶おいしかった!!


ちょっと高いのが玉に瑕ですけど・・・・でもこれでケーキとか作ったらおいしいかも?
でも、先ずはホットケーキから作ってみようかな・・・明日の朝くらいに!


【今日のHeavey Rotation】
・ハナミズキ:一青窈
・How You Like It Now:m-flo
・memory:LISA

 ちょっと今日はHeavey Rotationの一曲を紹介したいと思います。
 それは最後の「memory」って言う曲。

 この曲はLISAのシングル『I,Rhyzhm』っていう曲のc/wで、ミディアムスローのナンバーなのですけど、私はこの曲の歌詞がすごく好きです。

 サビのフレーズでこんな歌詞があります

『I could be wrong, 叶わない片想いなら
 言わないで愛してると、友達として愛せないから
 that is how much...』

 LISAは私の中で人間としてとても尊敬していて、いつも彼女の音楽性や人生についての考え方、バイタリティにいつも勇気付けられています。
 とても“強い”ように見える彼女がたまにこうしてみせる素直になれない気持ちを歌詞に乗せると、とても綺麗に見えるんです。

 歌詞は要約すると

『私はきっと勘違いしてしまうから、「愛してる」なんていわないで。
 友達として愛し合う事なんて出来ないから
 それはつまり・・・』

 と言う意味になります。
 少しだけ遠く離れ離れになってしまった最愛の人にあてて歌ったラブソング『memory』
 LISAのアルバムにはc/wが乗る事はあまり無いので聴くにはシングルを買うしかないのですけど、是非一度聴いてみてください、とてもいい曲ですから。
【2006/09/25 04:12 】 | conscious| comment(0)| trackback(0)
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久しぶりに・・・・

仙台駅前!


仙台へ!


唐突ですけど、一泊二日で仙台へ行ってきましたー!
牛タン、たくさん食べてきましたよ~、とてもおいしかった!

お天気は少しぐずついていたのですけど、晴れと雨を交互に繰り返している感じでしょうか?涼しかったのですけど湿気が強くて参りました・・・。
目的は御婆ちゃんのお見舞い!

実は昨日の朝『ちょっと危ない状態』とメールを受けて急いで駆けつけたのですが
新幹線は停電で二時間ストップ!乗車率200%の車内は人で溢れ返って、ぎゅうぎゅう詰め!アナウンスの行き違いやパニック状態にあったのか誤報もあって車内は大混乱!
気分的には三時間くらいの二時間を待つことになりましたが、気を取り直して仙台へ!

地下鉄、タクシーと乗り継いで病院へ行きましたが、出迎えてくれた叔父さんの話を聞いて、院内へ。
おばあちゃんはICUのベッドで寝ていました、呼びかけると微かに手を握り返してくれます。
目は閉じたままで、心拍センサーが規則正しい脈波を描いてゆくのを何度も確認しながら、ずっとぱんぱんに浮腫んだ手を握りながら、時間いっぱいお婆ちゃんの名前を呼び続けました。

・・・最後のほうは、涙声でした。
 色んな思い出が頭の中を駆け巡って、思考は最悪の事しか考えられなくなって、もうどうしていいのか分からなくて。

 告白すると、共働きだった両親の代わりに私を育ててくれたのはお婆ちゃんでした。だから、私はすごい『おばあちゃんっ子』なのです。
 上京して、すごく忙しい日々が続いても、暇を見つけて電話をしたり、・・・ちょっと前までは愛知の実家に居たので、三連休の度に帰省したりして見舞いに行ってました。




 あ、ダメだ。
 またなんかネガティブになってる…………。

 とりあえずですね!
 昨日と、今日はおばあちゃんお見舞いに行ってたのです!
 昨日は本当にダメだと思ったのですが、今日面会に行った時は目を開けてこっちを見てましたし、手や足を動かしてこちらの声に反応を返してくれました。
 最後には口から声が漏れたり、起き上がろうとまでしてくれました! お、おばあちゃーんっ!!無理しないでーっ!

 最初こっちを見た時は、目に涙をためて喜んでいて、こっちも泣きそうになりましたよ………さすがに泣きはしませんでしたが、心の瞳は滅茶苦茶泣いてた!!

 人の命ってすごく不思議。
 とても脆くて吹けば消えてしまうような小さな命でも、それがともっているだけで。こんなにうれしい。


 きっと、もうおばあちゃんは

 でも、今はそれが怖くないよ。だって約束したよね、「どこに行ったって、いつまでもずっと一緒だよ」って。
 ありがとう、おばあちゃん。

 まだまだ、がんばって。
【2006/09/17 21:30 】 | conscious| comment(0)| trackback(0)
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