× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
仕事が忙しくて日記を書くことができない。 PR |
おはようございます!shimizuです。 少し寒さが引いてきたかな?と思ったら春一番なんでしょうか?都内は凄く寒い日が今週中頃から続いています。 少しでも温まろう、というときはやっぱりお鍋! 毎年この時期になるといろんなお鍋をみんなで囲むのですが、昨夜は社内の友達とてっちりを食べに行きました! ふぐおいしいっ! ってそれだけか、私・・・ でも本当においしかった!締めの雑炊も予想以上においしい! ふぐ刺し、鍋、造り、和え物(!)と唐揚げ以外の殆どを楽しみました、来年は石狩鍋希望! 季節の変わり目に限らず、急激な変化や予想できない出来事には体がびっくりして体調を崩してしまいます。 皆さんも十分気をつけてくださいね。 |
こんにちは、shimizuです。 ダイエット、少しずつ進めてます。 現在3kg減量!いつもの体重に戻りましたがチーズケーキの為にまだまだ頑張りますよ! ●Scottish Teatime♪ アメリカに居る姉さんから教えてもらった紅茶が届きました チーズケーキにぴったりの紅茶、というリクエストをしたのですが、ケーキは現在自粛中・・・。 銘柄はScottish Teatime、英国のBrodiesっていう伝統あるお店で作られたホットミルクティ専用の紅茶です。 日本ではあまり知られて無いのかな?以前、池袋と新宿で探したんですが見つかりませんでした。 教えてもらったのはかなり前なんですが、結局見つからず姉さんに頼んで送ってもらいました、ありがとー! ストレートとミルクティにして飲んでみたんですけど、やっぱりミルクティの方が断然美味しいです。 ストレートだと少し薫りが・・・どう例えればいいんでしょう? 凛、としている感じ? ミルクティにするとそれがキャラメルのような凄く甘い薫りになって、美味しいんです。 Brodies。 英語のページなので読み辛いかもしれませんが、100年以上の伝統を持つ由緒あるお店です、一度ご覧になってみて下さい、素敵なラインナップが勢ぞろいですよ。 |
先週の日曜日は南極展とインゴ・マウラー展に行ってきました。 インゴ・マウラー展は新国立劇場のアートギャラリー。 国劇は半年ぶり・・・かなぁ? 前回はMoMAの改築記念典でした。 ライティングアーティストの巨匠、もうすっかり“おじいさん”になってしまったけど作品から溢れる新鮮さと斬新さ、溌剌としたセンス。 なにより若いアーティストにはみられない『老獪さ』、『落ち着きさ』は未だ健在。 G1-Kの《君はどこ、エジソン・・・?》と《ホロンツキ》は同じ原理なのですが、きっと訪れた人のほぼ全員が感嘆を挙げたのでは? 不可思議で神秘的、でも科学的な作品です。 G2-Tの《フライ・キャンドル・フライ!》は遊び心たっぷり! オーソドックスな展示品だったのですが、非常に緻密に計算された「光の特性」を利用した作品です。 一緒に行ったTさんはB2-Dの《Bibibibi》に夢中でした。 コウノトリを象った照明なのですが、足は本物そっくりのオブジェ、身体(おなか?)が電球で、電球から「にょき」っとクビが飛び出ている作品なのですが、とても面白くて、私も1つ欲しくなったほどです。 (実はアートギャラリーの出入り口にあるショップで売っていたのですが、価格が92000円!!・・・とてもじゃ有りませんが買えませんでした・・・・TT) アートギャラリーで芸術を堪能した後は、上野へ。 ルーブル美術館展は休日で混んでいる と思ったので、直ぐ隣で開催している『ふしぎ大陸・南極展』に行きました。 『実際の南極の氷に触れる』という触れ込みだったのですが、個人的に一番興味深かったのは南極に落下した隕石に触れる事ができる、というコーナーでした。 実際は南極だけでなく、ケープヨークなどにもに落下した隕石が展示してあり、実際に触れたのですが、火星周辺を漂っていたと推測される(宇宙を漂っていた)隕石に実際に触れると、非常に不思議な感覚になりました。 宇宙と接触した、というと大げさかもしれませんが、果てしなく遠いと思っていた宇宙に触れた、というか・・・どういえばいいんだろう、言葉にし難い さまざまな感情や気持ちが思い浮かびました。 展示フロアは子供から大人までさまざまな人で賑わっていて、触れる事が出来た隕石はほんの少しで、時間も短かったのですが、あの体験は非常に私にとって大きかったですね。 ルーブル美術館展が、時間という『縦の次元』の接触であるならば、南極展の隕石は、宇宙という『横の次元』の接触ができる、という事なのかもしれません。 いろんな意味で貴重な体験でした。 他には忠犬タロ、ジロのお話や、今と昔の昭和基地の違い。 あと、南極の寒さを体感できるエリア(設備)もありましたね。 私が行った時は機械の整備中で、若干温度が高めだったそうですが・・・・うーん、なんかあまり寒くなかったかも。 あ、でもお風呂上りにクーラーの前で涼む位のひんやり感はありました!! 南極展が終わったあとは、夏服がなかったので服屋へ。 あんまりファッションは拘らないので、涼しそうな生地のものをセレクト。 ジーンズも少し買いたかったかも・・・でも会社の備品を買うとお金が足りなくなるので今週末へ持ち越しして休日は終わりました。 明日はAdobe IDEA 2006!! ageHaでいっぱい遊んできまーす♪ 【今日のHeavey Rotation】 ・m-flo loves YOSHIKA and Emyli:Loop in my Heart ・一青窈:さよならありがと ・World With Me:unpluged live at Bayside in Sonic Party 2004 |
直前まで行けるかどうか本当に怪しかったのですが・・・ (開演時刻丁度にシアター風姿花伝に駆け込み到着、終演と共に即仕事へ、という強行スケジュールではありましたが・・・)なんとか『みそかつのたくらみ』第三回公演『小豆洗い』、千秋楽に行く事が出来ました!! 実は私Shimizu観演劇は実に5年ぶりなのです。 音楽劇は多少の嗜みがあるものの、演劇は私にとっては殆ど未知の領域。オマケに直後に控える過密スケジュールもあって、開演直前まで頭がパニック状態だったのですが、開幕と同時に観劇に頭を切り替えると、小屋での百物語が始まる頃には、舞台に身も心も釘付けになってしまいました。 全ての役者さんの、どの演技もすばらしかったのですが、shimizu的ベストキャストは山猫廻しのおぎんを演じられた加藤さん! メインパートのほぼ全てに出演し、主要人物なので台詞も多い、にもかかわらず、演技や物腰の一つ一つがぴたりと決まっていてすばらしかった! ベストシーンはおぎんの回想シーン(?)で、おりくが白無垢姿で石の上に座っている時の演出はびくッときました、臨場感に富み、印象深いワンショットでした。 あっという間に時間は過ぎて、気づけば閉幕・・・・。 アンケートは走り書きで殆ど何も書けませんでしたが、こんな素敵な舞台を見せて頂いた役者の皆様、スタッフ、裏方の皆様、シアターのスタッフ様、一緒に演劇を楽しんで下さった観客の皆さん、全員にお礼申し上げます! 閉幕後にお話しできる場があったにも拘らず、コントCDを買うのが精一杯でした、まことに申し訳ありません。アンケートに何も書けなかったので、一言一言お礼と感想をお伝えしたかったのですが・・・。 そして最後に、この舞台の存在をしる切欠となった永田 佳代さま(挨拶ができず申し訳ありませんでした!)本当に有難う御座いました、次回公演でも素敵な演技を見せてくださいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 【本日のヘビーローテーション】 ・GAKU-MC&桜井 和寿:手を出すな! ・m-flo:summer time love ・LISA:Memory ・・・・・・・・・・・・・・・ みそかつのたくらみ公式HP http://misokatunotakurami.web.fc2.com/ |
| HOME | 忍者ブログ [PR] |